触らぬ神に祟りなし。

えー、疲れてボーっとしてるのかなぁ、と思ってたらなんか喉が痛くなってきたpapaです。
風邪じゃん、オレ。w チクショー!(?

今回はマンガとあんまり関係ないお話です。でも畳まない。w 訂正文だから。

えー、9月28日に書いた記事で「涼宮ハルヒで学ぶ南京事件」てのがありました。オレはてっきり歴史修正主義的サイト、と思い込んであんな記事を書いたわけだけど、読んだら内容は、そういった歴史修正サイトのパロディだった。ごめんなさい。
トラバ送っちゃう。>http://beauty.geocities.jp/nankingharuhi/
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
いや、あんまりこういうことやると真剣さを疑われますが。w 反省の意を表する、てことで。
やっぱり内容も読まんとダメですな。
しかし、オレの基本姿勢として「もうああいうのはいいでしょ」て想いには変わりはないです。南京事件にせよ、ホロコーストにせよ、ああいう歴史上の出来事は、真摯に学ばなければ解かりません。中途半端に解ってる、ちうのが一番イカンですけど。(オレのことですがw)
歴史に疑問を持つのは悪いことじゃありませんが、疑問の前に、どれだけその歴史について知っているか、を知ることが一番大切か、と思います。
いわゆる「無知の知」ってヤツですね。オレはホロコーストに興味があって本を読んだりしてますが、知らない事は多いです。中途半端に知ってて、ああいう歴史修正論(まぁ、否定論です)に触れるとどっぷりハマってしまいます。「ダマサレタァ」てなっちゃうんでしょうか。ほんとは知らなかっただけ、だったりしますよ。お互い気をつけましょうね。(おいw